
リクガメを飼い始めて最初にぶつかる壁が、餌のことなんだよね。僕も最初はホームセンターで売ってるリクガメフードだけ与えてて、案の定栄養が偏って爪が変な形になっちゃったことがある。リクガメの飼育で餌は本当に大事で、ここを間違えると一生もんの病気になることもあるんだ。この記事では、リクガメに与えていい餌・ダメな餌、必要な栄養素、頻度や量の目安、それから拒食したときの対処法まで、僕が5年間で学んできたことを全部まとめたよ。リクガメは寿命が30年以上ある長寿な生き物だから、餌選びを正しくできるかどうかで一緒にいられる時間が大きく変わってくる。最初は迷うことばっかりだと思うけど、ポイントさえ押さえれば全然難しくないから安心してほしい。
「デュビアの繁殖、思った通り増えない…」「いい餌のあげ方を知りたい」──そんなあなたへ。本記事は、デュビア繁殖歴5年の実体験と失敗例をもとに、本当に再現性のある方法だけを徹底解説します。読了後、あなたのコロニーは数ヶ月以内に確実に増えるはずです。
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リクガメが本来食べているもの|野生での食生活を知ろう
リクガメの餌を考えるとき、まず知っておいてほしいのが「野生のリクガメは何を食べてるのか」ってこと。これがわかってないと、ペットとして飼ってるリクガメに偏った餌をあげちゃうんだよね。
実は、リクガメって種類によって食性がけっこう違うんだ。例えばギリシャリクガメとかヘルマンリクガメみたいな地中海系のリクガメは、雑草とか野草、たまに果物を食べる「草食寄りの雑食」って感じ。一方でレッドフットリクガメみたいな熱帯系の子は、果物の比率が多めで、たまに昆虫とかも食べる雑食寄りなんだよね。種類によって与える餌の比率が変わるから、自分が飼ってる子がどっち系なのかは最初に把握しておいて。
僕が最初に飼ったヘルマンを例に話すと、この子たちは野生では地中海沿岸の乾燥地帯にいて、草とか花とか、たまに落ちてる果物をついばんで生きてる。だから飼育下でも、葉物中心で果物は少なめっていう構成が基本になるんだ。野生の食生活をイメージできると、毎日の餌選びがすごく楽になるよ。
リクガメに必要な5つの栄養素
餌を選ぶときに意識してほしいのが、必要な栄養素なんだよね。リクガメに必要な栄養って、ざっくり以下の5つに整理できる。これを頭に入れておくと、餌選びで迷わなくなるよ。
カルシウム
これはもう最重要。リクガメって甲羅が体の一部だから、カルシウムが足りないと甲羅が変形したり、軟らかくなったりする「クル病」とか「代謝性骨疾患(MBD)」になっちゃうんだ。僕も最初これで失敗してさ。野菜だけあげてたら、爪がねじれてきて、慌てて爬虫類専門の動物病院に駆け込んだんだよね。先生に「カルシウム不足だよ」って言われて、そこから本格的にサプリを使うようになった。
カルシウムは餌そのものに含まれるものと、サプリで補うものがある。野菜だとケールとか小松菜にけっこう入ってるけど、それだけじゃ足りないから、専用のカルシウム剤をふりかけるのが基本なんだ。子ガメは毎食、成体でも週3〜4回はかけてあげてほしい。
ビタミンD3
カルシウムを吸収するために必要なのがビタミンD3。これは紫外線(UVB)を浴びることで体内で合成されるんだけど、室内飼育だと足りなくなりがち。だからUVBライトを必ず設置してほしい。あと、餌にもビタミンD3を含むサプリを混ぜると安心だよ。UVBライトは半年〜1年で性能が落ちるから、定期的な交換も忘れずに。
繊維質
リクガメの腸って長いから、繊維質をしっかり摂らないと消化がうまくいかないんだよね。葉物野菜とか野草には繊維がたっぷり入ってるから、それを中心にあげるのがいい。逆に、繊維が少ない果物ばっかりあげると下痢しやすくなるし、腸内環境が崩れて発酵異常を起こすこともある。
ビタミン・ミネラル
ビタミンA、E、亜鉛、リンなんかも大事。これは色んな野菜・野草をローテーションすることで自然に摂れるから、同じ餌ばっかりじゃなくて種類を変えるのがコツ。最低でも3〜4種類は混ぜてあげるようにしてみて。
タンパク質
リクガメは草食寄りだけど、タンパク質ゼロでもダメ。ただ、与えすぎると尿酸が溜まって痛風になるから注意。基本は野菜・野草から摂れる植物性タンパクで足りる。動物性タンパクが必要なのはレッドフットとかキアシみたいな雑食系の種類だけだと思っといて。ヘルマンとかギリシャに肉とか虫を頻繁にあげると、寿命を縮めることになるから本当に気をつけて。
リクガメに与えていい野菜・葉物リスト
ここからは具体的に「これ与えていいよ」って野菜を紹介するね。基本は葉物中心で、毎日2〜3種類をローテーションするのがおすすめ。スーパーで揃うものばかりだから、人間用の野菜を買うついでにリクガメ用も揃えられて便利だよ。
| 野菜 | カルシウム | おすすめ度 | コメント |
|---|---|---|---|
| 小松菜 | 高 | ◎ | 主食レベルで使える定番 |
| チンゲン菜 | 中 | ◎ | 食いつきがいい |
| ケール | 高 | ◎ | カルシウム豊富だがゴイトロゲンに注意 |
| 大根の葉 | 中 | ◯ | 根は与えない |
| 春菊 | 中 | ◯ | シュウ酸あるので頻度控えめ |
| サニーレタス | 低 | ◯ | 水分補給的に |
| パセリ | 高 | △ | 少量なら可、シュウ酸多め |
| ほうれん草 | 高 | × | シュウ酸が多すぎてカルシウム吸収阻害 |
特に小松菜とチンゲン菜は、僕も主食としてよく使ってる。スーパーで安く手に入るし、食いつきもいいから初心者にもおすすめ。ヘルマンの2匹は小松菜が大好物で、出すと一直線に走ってくる姿がもう可愛くてさ。
ちなみに、ほうれん草はカルシウム豊富そうに見えるけど、シュウ酸が多くてカルシウムの吸収を邪魔しちゃうから、僕は基本あげないことにしてる。これ意外と知られてないから注意してね。
野草こそリクガメの本当の主食
野菜の話をしてきたけど、ぶっちゃけ一番いいのは「野草」なんだよね。野生のリクガメが食べてるのは雑草だから、栄養バランスが完璧。しかもタダ。慣れてくると散歩のついでに採取するのが楽しくなってくるよ。
僕がよくあげてる野草はこんな感じ。
- タンポポ:葉も花もOK。カルシウム豊富で食いつきも最高
- オオバコ:道端によく生えてる。繊維質たっぷり
- クローバー(シロツメクサ):タンパク質も含まれる
- ヨモギ:香りが強いけど、慣れたリクガメは大好き
- ハコベ:柔らかくて食べやすい
- ノゲシ:苦味があるけどリクガメは平気
- ハイビスカスの葉・花:南国系のリクガメに特におすすめ
注意点としては、農薬がかかってない場所で採ること。あと、犬の散歩コースとか道路沿いは排気ガスとか犬猫の尿の影響もあるから避けたほうがいい。僕は近所の公園の奥のほうとか、知り合いの畑の隅で採らせてもらってる。
採ってきた野草は、念のため水でしっかり洗ってからあげるんだよね。あと、初めての野草はちょっとずつ試して、便が緩くならないか確認してから本格的に与えるようにしてる。これ大事で、リクガメの個体差で合う合わないがあるから、いきなり大量にあげない。
果物は「おやつ」として少量だけ
リクガメって果物大好きなんだけど、これがちょっと罠でさ。果物は糖分が多くて、与えすぎると腸内環境が崩れたり、肥満になったり、リクガメによっては食いつきが偏って葉物を食べなくなっちゃう。果物の味を覚えると野菜を拒否するようになる子もいるから、本当に注意。
だから僕の基準では、果物は「週1〜2回のおやつ」レベル。それも全体の餌の10%以下に抑えてる。
与えていい果物の例はこんな感じ。
- イチゴ
- メロン
- スイカ(少量)
- パパイヤ
- マンゴー
- リンゴ(少量、種は絶対NG)
- バナナ(極少量、糖分多め)
レッドフットリクガメみたいな熱帯系は、果物の比率を多めにしていいんだけど、それでも全体の30%以内が目安かな。リンゴの種にはアミグダリンっていう毒性のある成分が含まれるから、種は絶対に取り除いてからあげて。
絶対に与えてはいけない餌リスト
ここはマジで大事だから真剣に読んでほしい。リクガメに与えると命に関わる食材があるんだよね。一覧にしておくから、冷蔵庫の前にでも貼っておいてもいいくらい。
| 食材 | 理由 |
|---|---|
| アボカド | ペルシンっていう毒素が致命的 |
| ネギ類(玉ねぎ・ニラ・にんにく) | 溶血性貧血を起こす |
| ナス科の葉(トマト・じゃがいもの葉) | アルカロイドが有毒 |
| 観葉植物(ポトス・ディフェンバキアなど) | シュウ酸カルシウム結晶が有毒 |
| チョコレート・カフェイン | 心臓に致命的 |
| 加工食品(パン・米・パスタ) | 消化できない |
| 動物性食品(肉・魚) | 草食系には不要、痛風リスク |
| キャベツ・ブロッコリー(多量) | ゴイトロゲンが甲状腺機能阻害 |
| 乳製品 | リクガメは乳糖を分解できない |
特にアボカドは本当に怖い。少量でも死亡例があるから、絶対家のキッチンで切ってる時とかもリクガメの近くに置かないようにしてる。アボカドトーストとか食べるときも、欠片が落ちないように気をつけてる。
あと意外と知られてないのが観葉植物。リクガメを部屋んぽさせる人多いと思うんだけど、ポトスとか普通の観葉植物がリクガメには毒なんだよね。僕も最初知らなくて、ポトスかじられたとき焦って病院に駆け込んだことある。幸い少量だったから無事だったけど、あれ以来部屋にある植物は全部リクガメが届かない高さに移動した。
餌の頻度と量の目安
「どれくらいあげればいいの?」って質問、めっちゃ多いんだよね。これも種類とか年齢で変わるんだけど、基本的な目安を書いとく。
子ガメ(〜3歳くらい)の場合
- 毎日1〜2回
- 量は甲羅の大きさを目安に、頭〜首くらいの量
- カルシウム剤を毎食ふりかける
成体(3歳以上)の場合
- 1日1回、または2日に1回
- 量は甲羅の半分〜3/4くらいの体積
- カルシウム剤は週3〜4回
ポイントは「食べ残しが少し出るくらい」を目安にすること。完食しちゃうとちょっと足りないかもだし、半分以上残すなら多すぎる。リクガメの体型を見ながら微調整していくのが正解だと思う。
それから、絶食日を作るのも大事。週に1日は何もあげない日を作って、消化器を休ませてあげるといいよ。野生では毎日餌にありつけるわけじゃないから、その方が自然の状態に近いんだ。
人工飼料はどう使う?
「リクガメフード」とか「ペレット」って呼ばれる人工飼料、これも上手く使えば便利。栄養バランスが計算されてるから、忙しくて野菜揃えられない日に主食代わりにできる。海外メーカーのMazuriとかZooMedの製品は爬虫類飼育者の間でも評価が高いんだよね。
ただし、これだけで完結はさせないでほしい。人工飼料って水分が少ないし、噛む満足感も少ないから、メインは野菜・野草にして、サブとして人工飼料を週2〜3回って感じがおすすめ。
人工飼料はぬるま湯でふやかしてからあげると、水分も補給できて消化にもいいよ。乾いたまま与えると、お腹の中で水分を奪われて脱水気味になることがあるから、必ずふやかして。
拒食したときの対処法
5年飼ってると、何回か拒食を経験するんだよね。リクガメが餌を食べなくなる原因と対処法をまとめておくね。これ知ってるだけで、いざってときに冷静に対処できるから。
原因として多いのはこのあたり。
- 温度が低い:リクガメは変温動物だから、ケージ温度が低いと消化機能が落ちて食べなくなる。バスキング下で30〜35度を確保してほしい
- UVB不足:紫外線が足りないと食欲も落ちる。UVBライトは半年〜1年で交換
- 環境変化のストレス:引っ越しとか模様替えで一時的に食べないことも
- 発情期:オスは特に発情期に食欲落ちる
- 病気:上記が当てはまらず2週間以上食べないなら病院
僕がやってる対処法はこんな感じ。
- まずケージ温度をチェック(朝25度・昼32度・夜22度くらいが目安)
- 好物のタンポポやイチゴで食欲を刺激
- ぬるま湯での温浴(10分くらい、これで排泄も促される)
- それでもダメなら爬虫類専門の動物病院へ
カナヘビとかコーンスネークの拒食もそうなんだけど、爬虫類全般、温度管理がうまくいってないと食欲落ちるんだよね。コーンスネークの温度管理|適温は何度?ヒーターの種類・設置方法と夏冬の温度対策を徹底解説でも書いたけど、温度管理は爬虫類飼育の基本中の基本だから、リクガメでも見直してみて。
餌昆虫を与える種類とその注意点
レッドフットとかキアシリクガメみたいな雑食系の種類は、月に1〜2回くらい餌昆虫もあげるといいよ。タンパク質補給と、本能的な狩り欲求の刺激になる。リクガメが昆虫を追いかける姿、けっこう動きがあって見てて楽しいんだよね。
おすすめの餌昆虫はこのあたり。
- デュビア(ローチ)
- レッドローチ
- コオロギ
- ミルワーム(少量、脂質多いので頻繁はNG)
僕は自分でデュビアを繁殖させてるから、それをリクガメにも分けてあげてる。デュビアって栄養価が高くて、コオロギより消化しやすいし、鳴かないし、繁殖も簡単だから爬虫類飼育者にはマジでおすすめ。デュビアの飼育や共食い対策についてはデュビアの共食いはなぜ起きる?原因と防止策を徹底解説|密度・餌・水分の管理がカギで詳しく解説してるから、そっちも見てみて。
ただし、餌昆虫を与える前にガットローディングっていって、栄養価の高い餌を昆虫に食べさせてから与えると、リクガメに必要な栄養がより届きやすくなるよ。デュビアも生き物だから、ちゃんとした環境で飼って、ちゃんとした餌を与えてあげるのが、結果的にリクガメのためにもなる。
ちなみに、ヘルマンとかギリシャリクガメみたいな草食系の種類には、基本的に動物性タンパクは与えなくていいからね。種類間違えないように。
季節ごとの餌の調整
リクガメは野生では季節によって食べるものが変わるから、飼育下でも季節を意識した給餌をすると体調が整いやすいんだよね。これ意識するだけで、リクガメの体調管理がぐっと楽になる。
春(3〜5月): 冬眠から覚める時期or活動期。温浴と少しずつの給餌から再開。タンポポとかクローバーが旬で栄養満点。野草採取するなら春が一番楽しい時期だよ。
夏(6〜8月): 一番活動的な時期。野草も豊富。ただし暑すぎる時は食欲落ちることもあるから、涼しい時間帯にあげる。カナヘビなんかも夏場は野草が豊富で、僕も近所で色んな草を採取してるよ。カナヘビの飼育と餌完全ガイド|飼育歴5年が教える失敗しないエサ選びでもカナヘビ向けの夏場の餌について書いてるから、参考にしてみて。
秋(9〜11月): 冬眠する個体は徐々に給餌量を減らして消化器を空にする準備。冬眠しない個体は通常通り。秋の野草も種類があって、ノゲシとかが採れやすい時期。
冬(12〜2月): 冬眠させる場合は完全絶食。冬眠させない場合は温度キープ+通常給餌。野草が採れない時期だから、スーパーの野菜と人工飼料がメインになる。
僕が5年で学んだ給餌のコツ5つ
最後に、僕が5年間飼育してきて「これ大事だな」って思ったポイントをまとめるね。これは正直、本に書いてないことも含まれてる。
1. 単一の餌に固執しない
同じ野菜ばっかりだと栄養偏るし、リクガメも飽きる。最低3〜4種類を毎食ローテーションするのが理想。僕は「月曜は小松菜メイン、火曜はチンゲン菜メイン」みたいに曜日でゆるくローテーション組んでる。
2. カルシウム剤は必ず使う
野菜だけじゃ絶対に足りない。専用のカルシウム剤を毎食〜週数回ふりかけて。これケチると本当に病気になる。僕の最初の失敗もここだったから声を大にして言いたい。
3. 水入れも忘れずに
リクガメって水あんまり飲まないように見えるけど、ちゃんと飲んでる。常に新鮮な水を入れた浅めの容器を置いといて。あと週1〜2回は温浴させてあげると、皮膚から水分補給もできて排泄も促されるからおすすめ。
4. 観察を習慣化する
便の状態、食欲、活動量、甲羅の様子。毎日5分でいいから観察すると、異変に早く気づける。便がコロコロしてるか、ゆるくないか、色は普通か。これチェックするだけで体調の変化に早めに気づけるんだよね。
5. 信頼できる動物病院を見つけておく
爬虫類診れる獣医さんって少ないんだよね。元気なうちに探しておいて、健康診断も受けるのおすすめ。いざ拒食とか始まってから探すと、近場で見つからなくて焦ることになる。
まとめ|リクガメの飼育で餌選びは健康の9割
長くなったから最後にポイントをまとめるね。
- 野菜は葉物中心、特に小松菜・チンゲン菜が定番。ほうれん草はNG。
- 野草こそ最高の餌。タンポポ・オオバコ・クローバーを積極的に。
- 果物はおやつレベルで全体の10%以下。種類によっては30%まで。
- アボカド・ネギ類・観葉植物は絶対NG。命に関わる。
- カルシウム剤とUVBライトは必須。これがないとクル病まっしぐら。
- 拒食したらまず温度をチェック。それでもダメなら早めに病院へ。
リクガメって寿命が30〜100年とかある長生きな生き物なんだよね。だから餌選びを間違うと、長い時間をかけてジワジワ体調崩しちゃう。逆に、餌をちゃんと管理してあげれば、何十年も一緒に暮らせる素敵なパートナーになる。
最初は「野菜何あげればいいの?」って迷うと思うけど、慣れてきたら自分なりの給餌パターンができてくるから、焦らずに少しずつ覚えていけば大丈夫。爬虫類は種類が違っても、考え方の基本は共通してるから、他の爬虫類飼育の知識も役に立つよ。カナヘビの飼育と餌完全ガイド|飼育歴5年が教える失敗しないエサ選びもぜひチェックしてみて。
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