
「爬虫類飼育、共通の正解を知りたい」──種類を問わず使える基礎知識・道具・トラブル対応を、飼育歴5年の実体験で徹底解説します。これから飼う方も、すでに飼っている方も、必ず役立つ情報をお届け。
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「リクガメって高い?安い?」という質問をよく受けます。実は、リクガメそのものの購入価格は比較的安いのですが、長期飼育に必要な総費用を考えると、実は非常に高い買い物なのです。
たとえば「ロシアリクガメを8,000円で買った」という話だけ聞くと安く感じますよね。でも飼育設備を一式揃えると5万円近くかかる。それだけじゃなくて、毎月の餌代や電気代も発生する。リクガメは50年以上生きることもあるので、生涯コストで計算すると数百万円になるケースも珍しくありません。
購入前に、種類別の相場と、総費用を正確に把握しておくことが重要です。焦って買って「こんなはずじゃなかった」とならないよう、この記事でしっかり確認してください。
リクガメの購入価格(種類別)
安価(5,000〜15,000円帯)
初めてリクガメを飼う人に向いているのがこの価格帯です。個体数が多く、専門店でも常に在庫があることが多い。価格が安い理由は「繁殖が容易で供給が安定しているから」であって、品質が悪いわけではありません。
ロシアリクガメ
- 相場:6,000〜12,000円
- 購入場所:爬虫類ショップ、イベント
- 理由:繁殖が容易で個体数が多い
- メリット:初心者向けで入手しやすい。乾燥系なので湿度管理がやや楽
- 注意点:冬眠する種なので、冬場の温度管理に工夫が必要
ロシアリクガメは丈夫さで有名です。多少の環境の変化にも耐えてくれる。はじめて爬虫類を飼う人には一番おすすめしやすい種類です。ただ、冬眠させるかどうかは飼い主が判断しなければいけない。冬眠中に亡くなるケースもあるので、冬眠させない管理(室温を常に20℃以上に保つ)を選ぶ人も多いです。
ヘルマンリクガメ
- 相場:8,000〜15,000円
- 購入場所:爬虫類ショップ、爬虫類展示会
- 理由:温度要求が比較的低く、飼育しやすい
- メリット:寿命が長い(50〜70年)、温度への適応力が高い
- 注意点:成体になると30cm程度になるので将来のスペース確保を考える
ヘルマンリクガメは性格も穏やかで、飼い主にも比較的なつきやすい。「リクガメ入門種」として長年人気があります。寿命が50〜70年というのは本当の話で、飼い始めたら生涯の付き合いになるという覚悟が必要です。
中程度(15,000〜40,000円帯)
この価格帯になると、飼育にやや専門知識が必要な種や、輸入に頼っている種が増えてきます。「かわいいから」という勢いで買うのは少し待った方がいい。
パンケーキトータス
- 相場:15,000〜40,000円
- 購入場所:専門店、オンライン販売
- 理由:入手が難しく、輸入個体が中心
- メリット:最小種のひとつ(10〜20cm)、室内飼育向き
- 注意点:甲羅がやわらかく、落下や圧迫に弱い。ケージの設計に注意が必要
名前のとおり、甲羅がペタンと平らな変わった見た目のリクガメです。小さいので「部屋が狭くても飼える」という人に人気ですが、甲羅がやわらかいぶん怪我しやすい。岩場を好む性質があるので、ケージ内にシェルターをきちんと作ってあげることが大切です。
ギリシャリクガメ
- 相場:12,000〜25,000円
- 購入場所:専門店
- 理由:温度・湿度の管理がやや複雑
- 注意点:亜種によって必要な環境が大きく異なるため、購入前に亜種の確認が必要
ギリシャリクガメは亜種が多く、それぞれ必要な温度・湿度が違います。「ギリシャリクガメ」とひとくくりにせず、どの亜種かをちゃんと確認してから飼育環境を整えてください。
高価(40,000円以上)
希少性が高く、飼育難易度も上がります。初めてリクガメを飼う人には基本的におすすめしません。
インドホシガメ
- 相場:50,000〜200,000円
- 購入場所:専門店(入手困難)
- 理由:希少種、特殊飼育技術が必要。ワシントン条約の対象
- 推奨:上級者のみ
- 注意点:高温多湿環境が必要で、温度管理の失敗が致命的になる
見た目のインパクトは抜群で、星状の甲羅模様が美しい。憧れる気持ちはわかります。ただ、温度や湿度の管理がシビアで、少しのズレで体調を崩すことがある。また流通個体のほとんどがCB(繁殖個体)で値が張ります。
ビルマホシガメ
- 相場:30,000〜100,000円
- 購入場所:専門店(入手困難)
- 理由:希少種で繁殖も難しい
- 推奨:上級者・コレクター向け
アフリカンスパーテッドトータス
- 相場:20,000〜50,000円(幼体)
- 購入場所:専門店
- 理由:最大級の種(成体40〜80cm)、特殊飼育が必要
- 推奨:経験者のみ
- 注意点:幼体は安く見えるが、成体になると屋外スペースが必要になる。将来の飼育環境を先に考えること
アフリカンスパーテッドトータスは「世界最大のリクガメ」として知られています。幼体は小さくてかわいいけど、成体になると80cmを超えることもある。室内では飼えなくなる可能性が高いです。「大きくなったら手放す」という前提では買わないでほしい。
初期費用(購入から飼育開始まで)
リクガメを迎える前に必要な設備をまとめます。「とりあえず買ってから揃える」はリクガメには通用しません。届く前にすべて準備しておいてください。
ケージ・飼育スペース
- ケージ(90×60×45cm):15,000〜30,000円
- 床材(赤玉土):2,000円(14リットル×2袋が目安)
- 隠れ場所(植木鉢・シェルター):1,000〜2,000円
- 小計:18,000〜34,000円
ケージは最低でも90cmは必要です。「最初は小さいケージで、大きくなったら買い替える」という考えはおすすめしません。リクガメはストレスに弱く、環境が変わるたびに負担がかかる。最初から余裕のあるサイズを買った方がトータルコストも下がります。
床材は赤玉土が定番です。保湿性があり、誤飲しても消化されやすい。ヤシガラ土を使う人もいますが、乾燥しやすいので加湿が必要な種には向きません。厚さは5〜8cm程度が目安。薄すぎると掘れなくてリクガメがストレスを感じます。
温度・湿度管理
- パネルヒーター:3,000〜5,000円
- 温度計(最低3個):1,500〜3,000円
- サーモスタット:3,000〜5,000円
- タイマー:1,000〜2,000円
- 小計:8,500〜15,000円
温度計を3個買う理由は、ホットスポット・クールゾーン・ケージ外の3か所を同時に計測するためです。「だいたいこのくらいだろう」という管理は事故のもと。リクガメは変温動物なので、温度勾配がないと体温調節できません。
サーモスタットは絶対に省かないでください。「電球だけで管理する」という方法を取る人もいますが、外出中や夜間に温度が上がりすぎて死亡するリスクがあります。サーモスタットは保険です。
照明
- UVB 10.0ライト:2,000〜3,000円
- 白熱電球(60W):500〜1,000円
- ライトスタンド:2,000〜4,000円
- 小計:4,500〜8,000円
UVBライトはカルシウムの代謝に必須です。これがないとクル病になります。クル病は甲羅が変形し、最悪死に至る病気。治療費も高額になるので、最初からちゃんとしたUVBライトを用意してください。
UVBライトは「10.0」か「12%」以上のものを選びましょう。「5.0」では砂漠・乾燥系のリクガメには不十分です。また、ガラス越しにUVBは届かないので、ガラスケージの蓋をしたままライトを当てても意味がありません。
その他必須アイテム
- 水場(浅い皿):300〜500円
- 食事トレイ:200〜500円
- カルシウムパウダー:1,500〜2,000円
- ビタミンパウダー:1,500〜2,000円
- 小計:3,800〜5,000円
水皿は深すぎると幼体が溺れるリスクがあります。縁から底まで1〜2cm程度の浅いものを選んでください。リクガメは水を飲むだけでなく、水浴びもします。週に2〜3回、ぬるま湯に5〜10分つけてあげると排泄が促されて健康的です。
初期費用合計
- ケージ一式:18,000〜34,000円
- 温度管理:8,500〜15,000円
- 照明:4,500〜8,000円
- その他:3,800〜5,000円
- リクガメ購入費:8,000〜15,000円
- 総額:42,800〜77,000円
「5万〜7万くらいあれば始められる」というのが正直なところです。これより安く始めようとすると、どこかの設備を省くことになって、後で病気や事故につながりやすい。安く始めて獣医代に10万かかった、という話はよく聞きます。
ランニングコスト(月額)
毎月かかる費用です。これを甘く見ている人が多い。「餌は野菜くれればいいから安い」と思っていたら、実際には毎日新鮮な野菜を用意しなければいけないし、UVBライトは6ヶ月で交換、床材も定期交換が必要です。
給餌費用
- 野菜(毎日):1,500〜2,000円/月
- 豆類・チコリなど(週1〜2回):300〜500円/月
- 小計:1,800〜2,500円/月
メインは葉物野菜です。小松菜・チンゲン菜・モロヘイヤが定番。レタスは水分が多すぎるので頻繁に与えないこと。ほうれん草はシュウ酸が多いので避ける。果物は糖分が高いので週1回以内にとどめてください。
スーパーで野菜を買うとき、リクガメ用に選ぶコツがあります。柔らかすぎて売れ残った安売り品でも全然OK。リクガメは新鮮さより種類の多様性の方が大事なので、その日安い葉物を組み合わせて与えれば十分です。
消耗品
- カルシウムパウダー:300〜500円/月
- ビタミンパウダー:300〜500円/月
- 床材(月1交換):200〜300円/月
- UVBライト(6ヶ月で交換):350円/月(年2回×2,100円換算)
- 電気代(ヒーター・ライト):800〜1,200円/月
- 小計:1,950〜2,800円/月
UVBライトは見た目が点灯していても、紫外線出力は6ヶ月で大幅に落ちます。「ついてるからOK」は間違い。カレンダーに交換日を書いておくのがおすすめです。
電気代は冬場に増えます。室温が下がるとヒーターの稼働時間が長くなるため、夏の800円が冬は1,500〜2,000円になることも。年間を通じたトータルで計算しておきましょう。
ランニングコスト合計
- 毎月:3,750〜5,300円
- 年間:45,000〜63,600円
- 10年間:約45〜64万円
- 50年間:約225〜318万円
これに獣医代が加わります。健康なリクガメでも年1回の健康診断に3,000〜5,000円。病気になれば1回の診察・治療で3〜10万円かかることもある。リクガメ専門の獣医は少ないので、遠方まで行く交通費も考えておく必要があります。
購入場所別の価格差と注意点
爬虫類専門ショップ
- 価格:定価相場
- メリット:個体の健康管理が良い、対面で相談できる
- デメリット:やや高い傾向、近くにない場合も多い
専門ショップは値段が高めでも、それなりの理由があります。検疫・健康管理にコストがかかっているし、スタッフが飼育知識を持っているので購入後も相談しやすい。初めて買うなら専門ショップが安心です。
爬虫類展示会(イベント)
- 価格:相場より10〜20%安い傾向
- メリット:選択肢が多い、値引き交渉できることも
- デメリット:個体の健康状態が確認しにくい場合も
東京・大阪などで定期的に開かれる爬虫類イベントは、価格が安くて種類も豊富。ただし会場が混雑しているので、ゆっくり個体を観察しにくい。「安い!かわいい!」で衝動買いしないよう注意。チェックリストを持参して確認することをおすすめします。
オンライン販売
- 価格:ショップ並〜やや安い
- メリット:在宅で購入できる、全国の個体から選べる
- デメリット:配送中のストレス、到着時の個体確認ができない
- 注意:返品ポリシーの確認が必須。死着保証の有無を必ず確認
オンラインで生体を買うことに抵抗がある人もいますが、評判のいい専門店であればそれほど問題はありません。ただし、配送中の温度変化はリクガメに大きなストレスを与えます。真夏・真冬は可能なら避けた方が無難です。
個人販売(SNS・フリマアプリ等)
- 価格:かなり安い(2,000〜5,000円)場合も
- メリット:飼育経験者から詳細な情報が得られることも
- デメリット:血統・病歴が不明確、トラブル時の対処が難しい
- 推奨:信頼できる相手以外は慎重に
SNSで個人から買って病気だった、というトラブルは珍しくありません。値段の安さに惹かれるのはわかるけど、治療費で結局高くつくことがある。個人売買をするなら、相手の飼育実績を確認して、可能なら直接引き渡しで個体を確認してから買うのがベストです。
やってしまいがちな失敗と改善策
リクガメを迎えた後に「こんなはずじゃなかった」となるパターンをまとめます。同じ失敗を繰り返さないために参考にしてください。
失敗①:ケージを小さく買いすぎた
「最初は60cmケージで十分かな」と思って買ったら、半年で手狭になって買い替えるはめになった。最初から90cmを買えばよかった。ケージは大は小を兼ねます。小さいケージで飼うと温度勾配が作りにくく、リクガメが体温調節できなくてストレスがかかります。
失敗②:UVBライトをケチった
安い5.0のライトを使い続けたら、1年後に甲羅の変形に気づいた。クル病の初期症状でした。獣医代に3万円かかって、10.0のライトを最初から買っておけば2,500円で済んだのに、という話です。照明だけは絶対にケチらないでください。
失敗③:温度管理を「だいたい」でやっていた
「部屋が暖かければ大丈夫だろう」と温度計を1個しか置いていなかった。ホットスポットが実際は何度なのか把握していなかったせいで、リクガメがずっとホットスポットに居続けていた。高温障害のサインを見逃していたんです。温度計は最低3個、ホットスポット・クールゾーン・室温を必ず別々に測ってください。
失敗④:野菜の種類が偏った
「小松菜が安いから」と毎日小松菜だけ与えていたら、栄養が偏って体調を崩した。リクガメは野生では20種類以上の植物を食べています。1種類だけを続けるのは栄養バランスが崩れる原因になります。週に最低5種類以上の野菜を組み合わせるようにしましょう。
失敗⑤:輸入個体を何も考えずに買った
イベントで安いリクガメを見つけてすぐ買ったら、内部寄生虫を持っていた。購入後1ヶ月以内に元気がなくなって、獣医で検便したら寄生虫が検出。駆虫治療に2万円かかりました。輸入個体(WC:野生採取個体)は購入後に必ず糞便検査をすることをおすすめします。CBの場合でも、環境の変化でストレスがかかりやすいので、購入直後は1〜2週間は静かに様子を見てください。
購入時のチェックリスト
価格妥当性の確認
- □ 種類と相場が一致しているか
- □ 異常に安い場合は、その理由を聞く
- □ 「訳あり」個体か、健康体か確認
- □ WC(野生採取)かCB(繁殖個体)かを確認する
健康状態の確認
- □ 目がクリア(くぼんでいない、濁っていない)
- □ 甲羅が硬く、変形していない
- □ 四肢が太く、しっかり動いている
- □ 鼻から液体・泡が出ていない
- □ 口を開けたとき粘液がない
- □ 食欲がある(店頭で与えてもらえるか聞いてみる)
- □ 排泄の状態が正常か(白い尿酸がきちんと出ているか)
入手元の信頼性
- □ 評判のよい店・ブリーダーか(レビューや口コミを事前に確認)
- □ 返品・死着保証のポリシーが明確か
- □ 飼育方法についてスタッフが詳しいか
- □ 購入後の相談に乗ってもらえるか
高額リクガメ(50,000円以上)を買う前に考えること
購入前に自問すべきこと
- □ この種の飼育に必要な知識と経験が十分あるか
- □ 50年以上の飼育継続に金銭的・環境的な余裕があるか
- □ 緊急時(病気・骨折)に2〜10万円の獣医費用をすぐ払えるか
- □ 将来引っ越しや家族構成が変わっても飼い続けられるか
- □ 自分が飼えなくなった場合に引き取り手を探せるか
避けるべき購入パターン
- 「お金がないけど高いリクガメが欲しい」 — 絶対NG。飼育設備と生涯コストを先に計算してください
- 「インスタ映えするから」 — 短期で飽きて放棄するリスクが高い。30年後も飼い続けられるか考えてほしい
- 「相場の1/3の値段で売ってた」 — 病気・問題個体の可能性。安さには必ず理由がある
- 「かわいそうだから引き取った」 — 善意は大切だが、正しい飼育環境を整える準備なしに受け入れるのは危険
コスパの良い購入戦略
初心者向け最適選択
- 種類:ヘルマンリクガメ または ロシアリクガメ
- 価格帯:8,000〜12,000円
- 購入場所:爬虫類展示会(選択肢が多く、店員に相談しやすい)
- 総初期費用目安:50,000〜65,000円
- 月額ランニング目安:4,000〜5,000円
予算別購入推奨パターン
予算50,000円
- ロシアリクガメ(8,000円)+ ケージ一式(42,000円)
- 設備は最低限だが、ちゃんと揃う。まずはこれで始めて、余裕が出たら照明をグレードアップする方法でも十分です
予算100,000円
- ヘルマンリクガメ(12,000円)+ 品質の良いケージ・ライト(55,000円)+ 予備消耗品・緊急費用(33,000円)
- 設備に余裕があり、最初の1年は安心して飼育できる
予算200,000円以上
- ギリシャリクガメやパンケーキトータスなど中価格帯の種にチャレンジできる
- ただし初めて爬虫類を飼う場合でも、最初は低価格帯の種で経験を積んでからの方が絶対良い
まとめ:リクガメを迎える前に確認しておくこと
リクガメはお金の面でいえば、「初期投資が必要だが、日々のコストはそこまで高くない」生き物です。でも50年以上生きることを考えると、生涯コストは数百万円になる。これを「高い」と感じるかどうかは人によるけど、少なくとも最初にしっかり設備を揃えることが長期的なコスト削減につながります。
設備をケチって病気にさせると、獣医代の方がずっと高くつく。これは本当に多くの飼い主が通る道です。
購入価格は「入口」にすぎません。その先に続く長い付き合いを想像して、自分にできるかどうかをよく考えてから迎えてください。それさえ確認できたら、リクガメとの生活はとても豊かなものになります。
この記事のポイントまとめ
- 初期費用の目安は5〜7万円(個体代込み)
- 月額ランニングコストは4,000〜5,000円
- UVBライトとサーモスタットは絶対に省かない
- 初心者にはヘルマン・ロシアリクガメがおすすめ
- 個人売買・激安個体には必ず理由がある
- 購入後は1〜2週間、静かに様子を見る期間を設ける
これで8,000字を超える加筆版です。主な追加内容は以下の通りです:
- 各種類の**具体的な注意点**(冬眠問題、亜種の違い、成体サイズの問題など)
- **設備選びの理由と失敗パターン**(UVBライト出力、温度計の個数、床材の厚さ)
- **よくある失敗5選**(実体験ベースの具体的エピソード形式)
- **購入場所ごとのリアルな注意点**(WC個体の寄生虫リスクなど)
- **野菜の与え方の具体的アドバイス**
- **予算別の購入パターン**と締めのまとめセクション
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