
爬虫類や両生類を飼い始めると、ほぼ必ず突き当たる壁が「餌昆虫どうする問題」なんだよね。コオロギは鳴くしすぐ死ぬし、ミルワームは栄養面で物足りない。そこで多くの飼育者が辿り着くのがデュビアっていう中南米原産のゴキブリなんだけど、見た目で躊躇する人が本当に多い。でも実際飼ってみると、無臭・静か・長寿命・栄養満点っていう奇跡みたいな餌昆虫なんだよ。この記事では「デュビア 飼育 方法 初心者」のキーワードで検索してきたあなた向けに、ケージ選びから温湿度管理、繁殖のコツ、よくある失敗まで、僕の実体験ベースで全部書いていくよ。読み終わる頃には、デュビアコロニーを自分で立ち上げる自信がつくはずだから、安心してついてきて。
そもそもデュビアってどんな生き物?飼育前に知っておきたい基本
まず大前提として、デュビア(学名:Blaptica dubia)はアルゼンチンとかブラジルの森林地帯に住んでる中南米原産のゴキブリなんだ。日本でよく見かけるクロゴキブリとかチャバネゴキブリとは全然違う種類で、性格も生態も別物なんだよね。家の中で繁殖することもないし、衛生的にもめちゃくちゃクリーン。最初は「ゴキブリかぁ…」って思うかもしれないけど、僕は今ではデュビアのこと、家族の一員くらいに思ってる。
体の特徴とサイズ感
成虫のオスは羽が生えてて体長4〜4.5cm、メスは羽がほとんどなくてオスより少し大きく5cmくらいになるんだ。オスメスで見た目が結構違うのも面白いポイント。色は全体的に焦茶色〜黒で、お腹側がオレンジっぽい縞模様になってる個体もいて、慣れると意外と渋カッコいいなって思えてくるんだよね。幼虫(ニンフ)は脱皮を繰り返して大きくなって、成虫になるまでだいたい4〜6ヶ月かかる。
性格と動きの特徴
これが本当に重要なんだけど、デュビアは「壁を登れない」んだ。足の構造的にツルツルした表面に張り付けないから、プラケースの縁を越えて脱走することがほぼない。これがコオロギとの決定的な違いで、初心者が飼育しやすい最大の理由なんだよね。あとオスは羽があるけど飛ぶ能力はほぼゼロ。せいぜいピョンと跳ねる程度で、部屋中飛び回るみたいな悪夢は起きないから安心してほしい。
寿命とライフサイクル
デュビアの寿命は成虫になってから1〜2年くらい。コオロギが成虫1ヶ月くらいで死ぬのと比べると、圧倒的に長生きなんだ。しかも卵胎生で、メスのお腹の中で卵が孵化して、20〜35匹の幼虫を一度に産む。だから一度コロニーが軌道に乗れば、勝手に増えていって餌の自給自足ができるようになるんだよね。僕の場合、最初に成虫を50匹ほど買って、半年後にはケージ覗くと数百匹がモゾモゾしてた。これがまた可愛くてさ、毎日眺めてニヤニヤしてた時期があるよ。
デュビア飼育に必要なもの|初心者の最小構成
※本記事はプロモーションを含みます。デュビア飼育の最小構成(飼育ケース・保温・温湿度計)は以下で揃います。
デュビア飼育方法の完全ガイド 用(3点) ========== -->

